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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-04-13 第196回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

火山防災において大きな役割を果たすのが、野上先生など、大学教授を始めとします火山専門家の皆様であります。火山研究の推進のための人材育成人材確保が求められております。しかしながら、火山専門とする研究者数はかなり手が少なく、全国で僅か八十名程度と、このように言われておりまして、火山防災考える上で少ないのではないかとの指摘もされております。  

杉久武

2017-06-01 第193回国会 参議院 内閣委員会 第9号

鴻池大臣が御担当ということでありましたので、参議院先生が御担当ということで、私は、今、野上先生がいらっしゃるところの秘書官をやっておりましたので、まさに参議院の副長官の下で、参議院大臣が関わられていた構造改革特区秘書官として関わらせていただいた。もっと言えば、そこに来るまでの間、役所の中で何年も掛けて制度創設をめぐる議論があったわけです。まあ、せめぎ合いと言っていいのかもしれません。

上月良祐

2013-06-04 第183回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

国務大臣麻生太郎君) これは野上先生指摘になりましたように、五%ルールというものがそもそもできた背景というものは、当時株の持ち合いやら何やら激しい時代、激しいというか多い時代もあった、あの時代にスタートしておりますけれども、いわゆる銀行が貸金業という本業以外の部分の方に事業を傾斜させ過ぎることによって起きる、まあ何だろう、財務の健全性等々を失わないようにというのがそもそもの趣旨でこれをスタート

麻生太郎

2013-06-04 第183回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

国務大臣麻生太郎君) 野上先生の御指摘のありましたとおりに、これは地域の金融機関におきましては、いわゆる企業をコンサルトする、そういったコンサルティング能力の向上、そしていわゆる経営を改善していくような支援等々をきちんとさせる、また、ある程度リスクを取らないとできませんので、ある程度のリスク管理の下で、新規の融資とか経営改善への支援のためには、追加融資が要るというのであれば、その追加融資等々を実行

麻生太郎

2013-03-25 第183回国会 参議院 本会議 第12号

国務大臣麻生太郎君) 野上先生から四問ちょうだいしております。  雇用促進税制要件の見直しについてのお尋ねがあっております。  平成二十三年度税制改正で創設されました雇用促進税制は、成長企業による質、量の両面での安定的な雇用確保支援することを目的といたしております。このため、雇用者増加数支給給与総額について、一定の要件というものを設定をしております。  

麻生太郎

2011-05-17 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

国務大臣(自見庄三郎君) 野上先生からまさに適切な御指示あるいは御質問だと、こう思いますが、現在、この中小企業金融円滑化法案、これはもうおかげさまで一年延長させていただいたわけでございますし、コンサルタント機能の発揮を促進するために監督指針も策定したところでございますが、今先生が言われましたこの適切なソリューション、経営課題を解決するための方策でございますが、これは個々の債務者状況を十分に踏まえることは

自見庄三郎

2011-04-21 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

国務大臣(自見庄三郎君) 野上先生が言いましたように、もう今は本当に被災に遭った人の立場被災に遭った特に中小企業立場に立って政治考えていくことが大事だと、こう思っておりまして、これ麻生内閣のときに作られた法律で、リーマン・ショックのときに作られた金融機能強化法というのがございまして、これ御存じのように、十二兆円自己資本を増強することができるわけでございますが、今、三千七、八百億使っておりますけれども

自見庄三郎

2007-03-15 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

○副大臣富田茂之君) 今、野上先生指摘のように、我が国経済の発展のためにも、経済活力の源泉である中小企業が健全に発展していくような政策に力を入れていくことが極めて重要であると考えております。こうした観点から、平成十九年度税制改正におきましては、主として次のような改正を行うこととしております。  

富田茂之

2005-02-01 第162回国会 参議院 予算委員会 第3号

本当に関心が高かったわけでございますけれども、最後にある女性の方が質問に立たれまして、少子化問題、大変重要な問題であると、是非野上先生には自ら率先して頑張ってもらいたいというようなことを言われまして、思わず、はい、分かりました、頑張りますと言ってしまったんですけれどもですね。やはり共通な少子化に対する危機感というものは、今そういう認識になってきているんではないかなというふうに思います。  

野上浩太郎

2004-08-05 第160回国会 参議院 財政金融委員会 第1号

これは、本来ここで尾辻先生野上先生の御発言を求めるべきところではないですが、お伺いしたいぐらいですね。  やはり大臣ね、これから六年間政治家やるんですから、これスタート肝心ですよ。これ撤回しないんだったら、そういう大臣として、そういう政治家として、うそを平気で言う政治家として対応させていただきますからね。  もう一回聞きます。一個ぐらい謝罪したらどうですか。

大塚耕平

2004-03-18 第159回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

例えば、財政法の一条、二条、十二条、今朝ほど野上先生からも御指摘がありました、予算の単年度主義弊害ですか、年度末の無理な消化ですとか予算獲得主義弊害ですとか、あと現金主義ですね。公会計制度の未整備と相まって、評価や民間との比較が困難で、さらに資産管理観点が欠けているのではないかと見られる点があります。  

田村耕太郎

2003-04-17 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

そしてまた、今、野上先生富山出身ということでありまして、私も富山県ということで、富山県が続くということになってきますと、なかなかいいなというふうに思うんですが。  そこで、法案について少し、これまで海の状況については過去やらせていただきましたので、法案につきまして少し触れさせていただきたいと思います。  

谷林正昭

2002-06-14 第154回国会 衆議院 環境委員会 第18号

きょうそのお話が出るかと思いましたら、十分なお話がその点ありませんでしたので、私からその問題について三つほど絞って御質問をさせていただいて、その後、そのやりとりをお聞きいただく中で、小金澤先生あるいは野上先生に、お時間がありましたら、三つ私が羽山先生に御質問しますので、御感想なりお考えをその後お伺いできればというふうに思うわけでございます。  

小泉龍司

2001-10-25 第153回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

しかも、先ほど野上先生からも御質問ありました自衛隊と警察と海上保安庁との連携をいかにするかと。そして本来は、停船を命じても、かつてのあの不審船のときのように、いかに人命を守りながら停船をするために武器使用をどのようにするかと。私はこの点について、適切な武器使用の仕方については一番今までも頭を悩まし、みんなも研究し、そこが一番私大事なところであったと思います。  

扇千景

2001-10-25 第153回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

今ほど質問をされました野上先生富山出身でございますが、私も富山出身でございまして、きょうは富山県の新聞記者皆さんがたくさん来ておいでになりまして、あしたの新聞は私は出ないで恐らく野上先生がトップを飾るんじゃないかというふうに思いますが、それに負けないで、自分でも少し勉強させていただいたことを質問させていただきたいなというふうに思います。  

谷林正昭

2001-10-25 第153回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

国務大臣扇千景君) 今、野上先生から状況とまた対策と二つに分けてお話がございましたけれども、今、野上先生がおっしゃいましたように、北朝鮮の工作船であろうという、工作員使用したものであろうと思われます水中スクーターと見られる物体でございますけれども、これは大体全長は約百六十センチメートル、直径約三十センチメートルの円筒状金属製物体でございまして、平成二年に、今おっしゃいましたように、福井県の

扇千景

1999-07-05 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会 第1号

野上先生、先ほど政令についてちょっとお話がございました。政令につきましてこの法律案でもかなり政令に任せられている部分がいっぱいあるんですが、この法案に関連しての政令を出す前に、顧問会議へ報告あるいはチェックを受ける、また国会へ報告すべきである、こういう意見もあるわけですが、この意見について先生の御所見をいただきたいと思います。

魚住裕一郎

1982-07-07 第96回国会 衆議院 文教委員会 第16号

ただいま野上先生から所論の開陳があったわけでありますが、全くそのとおりであろうと思います。特に、文化的非関税障壁の撤廃にもつながる問題であるという御意見でありますが、私どももそのような考え方を持っておるわけであります。もちろんわれわれといたしまして、自由民主党としてこの問題、明治以降なかったことをどうしてもこの際やっていきたいという考え方をまず強く持ったわけであります。

石橋一弥